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| 汎用JPドメイン名検索 |
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ドメイン名を入力し「検索」ボタンを押して下さい。 |
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*まずは、上の検索窓からご希望のドメインが空いているかどうかお調べ下さい。
JPRSのデータベースに通信で問合せを行っておりますので検索結果の表示まで時間がかかる場合があります。
通信状態によっては、検索出来ない場合もありますので予め御了承下さい。
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日本語.jp、ローマ字.jp
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| 汎用JPドメイン名登録費用 |
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申請費用 | 登録申請費用 |
新規登録申請手数料 | \8,250(税込) |
登録更新料(ローマ字.jp、2年目以降) | \6,600(税込) |
登録更新料(日本語.jp、2年目以降) | \4,400(税込) |
*取得できなかった場合には上記費用は発生しません。
申請費用は、クレジットカード(VISA MASTER JCB)での支払とさせていただきます。
なお、事情によりクレジットカード以外でのお支払いをご希望のお客様はこちらからお申込みいただくか、別途メール又は電話にてお問合せください。 |
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| 日本語.JPドメイン転送サービス |
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RealNames のサービス終了に伴い、6月以降日本語ドメイン転送サービスを一時中止しておりましたが、このたびJPRS(株式会社日本レジストリサービス)による「日本語ドメイン名プラグイン」の配布開始を受けて、日本のドットJPにおきましても日本語JPドメインの転送サービスを再開致します。
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現在のところ、日本語JPドメインの転送サービスは無料でのご提供となります。
今後、国際化ドメイン名の技術仕様が標準化され、一般ユーザに国際化ドメイン名の利用環境が普及した後に、サービスのご利用状況と皆様のご要望等を考慮しながら有料化も含めたサービスの見直しを行うことを予定しております。
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| お申込のご注意事項 |
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- 上記価格は、Webからの受付に限らせていただきます。弊社社員等が直接ご訪問の上、お申し込みいただく場合は別途費用がかかります。
- 汎用JPドメイン名の有効期間は1年間です。翌年から1年ごとに更新費用が必要です。
- お申込みの取消は、自動応答メールの申込み情報を付加した上で、support@nihonno.jp までお申し付け下さい。
- ドメイン名の登録は自動で行われる為、お申込後に取消をされても登録申請手数料の返還は出来ません。
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| 公開窓口情報設定依頼方法のお知らせ |
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- 現在、汎用JPドメイン名の公開窓口情報は弊社が代行しております。
公開窓口情報をお客様の情報にしたいと言うご意見が多く寄せらた為、弊社にて十分検討のうえ、規約を一部変更し対応致します。
改訂「登録代行サービス規約」に同意頂く事により、弊社以外の情報に設定変更させて頂きます。
- 取得されたドメインの公開窓口情報の変更をご希望のお客様は こちらのフォームからお申込み下さい。内容確認のうえ、設定をいたします。
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| ネームサーバ設定変更依頼方法のお知らせ |
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- 取得されたドメインにネームサーバ設定をご希望のお客様は こちらのページから手続きして下さい。
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| 汎用JPドメイン名の特徴 |
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- 日本に住所があれば誰でも登録可能。(個人・企業等の組織)
- いくつでも登録可能。(登録数の制限なし)
- ドメイン名の譲渡が可能。(名義移転)
- ○○○.jpの様に、第2レベルドメイン(SLD)への登録。(短く覚えやすい)
- ドメイン名に日本語文字が利用可能
例:ひらがな.JP カタカナ.JP 漢字.JPなど
既存 / 汎用 JP ドメインの比較
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既存の JP ドメイン名 |
汎用 JP ドメイン名 |
登録形式 (* EXAMPLEは文字列の例で実際には登録できません) |
・会社の場合 EXAMPLE.CO.JP ・ネットワークサービスの場合 EXAMPLE.NE.JP など |
一律 EXAMPLE.JP という形式(* 第2レベルドメインに任意の文字列を登録) |
登録資格要件 |
登録者の組織種別によって CO.JPやAC.JPなど、登録できるドメイン名が異なります。 |
登録者の組織種別を問わない。個人も登録可能 |
ローカルプレゼンス(国内住所要件) |
必要 |
必要 |
登録数の制限 |
1組織が登録できるドメイン名は1つ (1組織1ドメイン名) |
登録数に制限はない |
移転制限 |
登録資格要件に合う組織への移転は可能・登録ドメイン名が2つ 以上になる場合は不可 (1組織1ドメイン名の原則を維持) |
原則自由(ただし海外在住者/海外企業へ移転は不可) |
日本語ドメイン名の導入(*「日本語名」部分は 任意の文字列) |
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日本語名.jp という形式で導入 |
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