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 ショッピングカート「EC-CUBE」がご利用いただけます
株式会社ロックオンの EC サイト構築システム「EC-CUBE」が、共用サーバー WebPlanG10〜G50シリーズにおいてインストール及び通常に動作することが確認されております。

「EC-CUBE」は無料でダウンロードすることができます。また、オープンソースのため“自由自在”にカスタマイズすることができるので、独自性の高いショッピングサイトの構築が可能となります。

「EC-CUBE」のご利用をご希望の場合は、下記 URL よりダウンロードしていただくことができます。

「EC-CUBE」WEBサイトはこちら


WebPlanG10〜G50へのインストール方法(EC-CUBEが動作するのはこのプランのみとなります)
EC-CUBEサイトから最新ファイルをダウンロード
ダウンロードしたファイルを解凍すると
data
html
の2つのディレクトリを持った、『eccube-1.3.0』(バージョンによって変わります)フォルダが作成されます。(以下このhtmlフォルダを『EC−CUBEのhtml』フォルダと呼びます)
php.iniの作成
お客様の使用している Nihonno.JP サーバコントロールパネルの【お客様情報】から、【プログラムのパスとサーバの情報】をクリックし、使用する PHP と同じバージョン(4.4.1)の php.ini 情報をすべてコピーします。
次に『php.ini』ファイルを作成し、コピーしたテキストを貼り付け、『EC-CUBE の html』フォルダ内に保存してください。
保存しましたら作成した php.ini ファイル内で次の 3箇所を編集します。

変更前   ;output_handler =
変更後   output_handler = mb_output_handler   ※コメントアウトを外して下さい。

変更前   output_buffering = Off
変更後   output_buffering = 4096

変更前   magic_quotes_gpc = On
変更後   magic_quotes_gpc = Off

htaccessの作成
まず『EC-CUBE の html』フォルダ内の『.htaccess』というファイルを編集します。
初めから記述してある内容を全てコメントアウトし以下の 2行を追記して下さい。

AddHandler x-httpd-php441 .php
suPHP_ConfigPath /usr/home/gt999001/html/eccube-1.3.0/html/

※2行目で記述するパスは次の工程「サーバへアップロードする」でフォルダをサーバにアップロードした後の『EC-CUBE の html』フォルダへのフルパスになります。
Nihonno.JP サーバの場合、「/usr/home/お客様のユーザID/(例では gt999001)」を先頭に付けます。
この「.htaccess」を『data』 『html/admin/design』 『html/admin/mail』フォルダにもコピーして下さい。
サーバへアップロードする
Nihonno.JP サーバでは『html』ディレクトリまたは『secure』 ディレクトリを公開ディレクトリとして用意しています。
FTP ソフト等を使用して『EC-CUBEのhtml』フォルダ、『data』フォルダ、もしくは『eccube-1.3.0』フォルダごとサーバへアップロードします。
EC−CUBEをインストール
インストールの前に/html/install/tempに書き込み権限を与えます。
お使いのFTPソフトなどを試用し「/html/install/temp」に「777」権限を付与します。
ブラウザから、アップロードした「html/install」にアクセスし画面の支持にしたがってEC-CUBEをインストールしてください。
インストール過程での設定
  • アクセス権限のチェック
    インストール開始後ファイルの権限の変更が求められた場合には、上記の「書き込み権限」と同様の手順で対象ファイルの権限変更を行ってください。
  • ECサイト設定
    WEB サーバの設定の欄では、お客様がアップロードされたディレクトリが『html』ディレクトリの場合はデフォルトのままで次へお進みください。
    『secure』ディレクトリにアップロードされた場合には、URL の「http」の部分を「https」に変更して設定してください。(共通ドメインの項目は空欄のままでお進み下さい。)
  • DB設定
    インストール過程でのデータベース設定ではPostgreSQL、MySQLのどちらでも選ぶことができます。
    DBサーバ入力欄はデフォルトのままです。
    ポート入力欄には、PostgreSQL選択時には空欄、MySQL選択時には「3307」を入力してください。
    DB名、DBユーザに関しましては、にコントロールパネルログイン時のユーザIDを設定してください。
    またDBパスワードにはコントロールパネルログイン時のパスワードを設定してください。
以上で主な設定は終了です。
画面の指示に従って「EC−CUBE」管理画面へお進み下さい。
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